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もうすぐお盆です

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子供たちは夏休みの真っ最中のはずなのに、街中で
その姿を目にすることは少なくなっています

一般家庭には、クーラー(エアコンじゃありませんよ)
の普及率も非常に低かった時代に育った我々の世代は、
たっぷりある宿題には手をつけず、夏の炎天下の中、
夏休みを有意義?に過ごしたものです

8月も半ばに入ると、多くの企業などは夏季休業、所
謂「お盆休み」という方も多いでしょう

お盆って何だろうと、改めて調べてみましたら、由来
やしきたりなどは諸説あれど、結局は、先祖の霊を迎
えて供養することでした

地域や宗派などにより、お盆飾りやお迎えの方法など
は違い、同じ市場で仕入れをする仲間と話をしても、
それぞれに道具や飾り方、お迎えの方法も違います

この辺りでも、松戸や三郷、吉川の南までは同じよう
ですが、柴又や青砥、亀有に行くと、お盆は7月が多
かったり、お盆道具の一部も違ってきたりします

金町~松戸、三郷では8月の旧盆が一般的でしたが、
近年では7月にされるお客様も増え、次第に需要の減
ったお盆道具もあります

今日はその中のひとつ、「ガラガラ」を紹介します

名前の由来は分かりません、何で「ガラガラ」なのか・・

長さ約1.5m、幅1cm程の竹をXに組み、まこもを正方
形に編んだ物ですが、どういう使い方をするかご存知の
方はいらっしゃいますでしょうか

使い方はいろいろですが、四本の竹の先を地面に刺して、
正方形に編んだまこもの上に、御供え物を載せる「お膳」
と考えていただくと分かりやすいと思います

お墓で使うのが一般的ですが、墓所まで行けない場合には、
河原や畑に建てて御迎えし、そこで送り盆をするという方
もいらっしゃいます

街並みや住宅事情などが時代と共に変わり、季節の行事に
も変化がでてきましたが、お盆は、御先祖様への感謝と供
養の三日間です
形変われど、心は変わらないでほしい行事のひとつです

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